三重県文化会館・津あけぼの座が共同でオススメの演劇を招聘していく「Mゲキ×Aゲキ」。 劇場のみならず、水田、池、ギャラリーといったあらゆる場所で、ダンサー・音楽家とのコラボレーションを行うA.C.O.A.の鈴木史朗さんに…
Read MoreAuthor: kobayashi
場所と人との化学変化を起こすー鈴木史朗 ACOA「熊」「霧笛」
三重県文化会館・津あけぼの座が共同でオススメの演劇を招聘していく「Mゲキ×Aゲキ」。 劇場のみならず、水田、池、ギャラリーといったあらゆる場所で、ダンサー・音楽家とのコラボレーションを行うA.C.O.A.の鈴木史朗さんに…
Read More古典に敬意を持つこと、そこからしか何も出てこない―木ノ下裕一 木ノ下歌舞伎「心中天の網島-2017リクリエーション版-」
10月に三重にやって来るのは、2015年に上演された「黒塚」以来2度目の登場となる木ノ下歌舞伎。FUKAIPRODUCE羽衣の糸井幸之介が演出・作詞・音楽を手がける本作は、2015年に初演された「心中天の網島」の「201…
Read More紙のぱふぉfile04
2017年8月発行
Read More紙のぱふぉfile04を発行しました
10月に三重にやって来るのは、2015年に上演された「黒塚」以来2度目の登場となる木ノ下歌舞伎。FUKAIPRODUCE羽衣の糸井幸之介が演出・作詞・音楽を手がける本作は、2015年に初演された「心中天の網島」の「201…
Read More紙のぱふぉfile03を発行しました
9月に三重に初登場する、1987年生まれの劇作&演出家、三浦直之率いるロロ。 6月下旬、台本執筆に向けたプレ稽古を開始したばかりの三浦さんに新作「BGM」の構想を伺いました。
Read More紙のぱふぉfile03
2017年7月発行
Read More音が記憶を、空間を立ち上げる―三浦直之 ロロvol.13「BGM」
9月に三重に初登場するのは、1987年生まれの劇作&演出家、三浦直之率いるロロ。 6月下旬、台本執筆に向けたプレ稽古を開始したばかりの三浦に、新作「BGM」の構想を聞いた。 ―前作「あなたがいなかった頃の物語と、いなくな…
Read More弦巻啓太 削ぎ落すことで生まれた「サウンズ・オブ・サイレンシーズ」
三重県文化会館と津あけぼの座が共同でオススメの演劇を招聘していく「Mゲキ×Aゲキ」。9月16日、17日に公演を行う、札幌の弦巻楽団(つるまきがくだん)主宰・弦巻啓太さんにお話を伺いました。 ―弦巻さん、演劇との出会いから…
Read More紙のぱふぉfile02を発行しました
9月16日・17日に津あけぼの座で公演を行う、札幌の弦巻楽団(つるまきがくだん)主宰・弦巻啓太さんにお話を伺いました。
Read More