2017年、宮城・仙台での短編創作から始まり、2018年に京都と東京で上演した烏丸ストロークロックの長編「まほろばの景」。2019年で活動20周年を迎え、劇集団として新たな地平を拓いた作品に再創造を加えた「まほろばの景2…
Read MoreAuthor: kobayashi
紙のぱふぉfile14
2019年10月発行
Read More紙のぱふぉfile14を発行しました
9月16日に三重県総合文化センターにて、村田沙耶香×松井周 新作公演「inseparable変半身」プレトークイベントが行われた。 inseparableは、村田と松井が共同原案をもとに、演劇と小説をそれぞれに発表するプ…
Read More島々を巡って書き上げた、小説版と舞台版「変半身(かわりみ)」の舞台裏を語る-村田沙耶香(小説家)×松井周(劇作家)
9月16日に三重県総合文化センターにて、村田沙耶香×松井周 新作公演「inseparable変半身」プレトークイベントが行われた。 inseparableは、村田と松井が共同原案をもとに、演劇と小説をそれぞれに発表するプ…
Read More紙のぱふぉfile13
2018年11月発行
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三重県文化会館プロデュース日台国際共同プロジェクトが最終年度を迎えます。3年の集大成を飾る作品は舞台「珈琲時光」。台湾の気鋭・侯孝賢(ホウ・シャオシェン)が日本の名匠・小津安二郎へのオマージュをこめて撮った映画からインス…
Read More日台がより複雑に交差する プロジェクト最終章――第七劇場 日台国際共同プロジェクト Notes Exchange vol.3「珈琲時光」
三重県文化会館プロデュース日台国際共同プロジェクトが最終年度を迎えます。3年の集大成を飾る作品は舞台「珈琲時光」。台湾の気鋭・侯孝賢(ホウ・シャオシェン)が日本の名匠・小津安二郎へのオマージュをこめて撮った映画からインス…
Read More紙のぱふぉfile12
2018年7月発行
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宮崎県三股町で5月下旬に開催された「みまた演劇フェスティバル『まちドラ!2018』」の最中に、フェスティバルディレクターも務める永山さんにお話をお聞きしました。
Read More必死の人生を生きてきた人達に、ニセモノは見せられない―永山智行 こふく劇場「ただいま」
宮崎県三股町で5月下旬に開催された「みまた演劇フェスティバル『まちドラ!2018』」の最中に、フェスティバルディレクターも務める永山さんにお話をお聞きしました。 ―こふく劇場の年間の活動を教えて頂けますか? 永山 もちろ…
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