三重とのつながりも3年目となる長崎の劇団F’s Company。今年劇団旗揚げ20周年を迎え、来年1月に四天王寺スクエアで「けしてきえないひ」を上演される主宰の福田修志さんにお話を伺いました。
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紙のぱふぉfile07を発行しました
「グループ魂」のボーカル・三宅弘城やドラマで活躍する大倉孝二など、個性豊かなメンバーが顔を揃える劇団「ナイロン100℃」。この個性的な集団を主宰として率いるのがケラリーノ・サンドロヴィッチ氏だ。12月、いよいよ三重に初登…
Read More紙のぱふぉfile06を発行しました
三重県文化会館プロデュースのもと、当地を拠点に活動する第七劇場が昨年から開始した日台国際共同プロジェクト。台湾のShakespeare’s Wild Sisters Groupをパートナーに、今年はSF小説「1984」を…
Read More紙のぱふぉfile05を発行しました
三重県文化会館・津あけぼの座が共同でオススメの演劇を招聘していく「Mゲキ×Aゲキ」。 劇場のみならず、水田、池、ギャラリーといったあらゆる場所で、ダンサー・音楽家とのコラボレーションを行うA.C.O.A.の鈴木史朗さんに…
Read More紙のぱふぉfile04を発行しました
10月に三重にやって来るのは、2015年に上演された「黒塚」以来2度目の登場となる木ノ下歌舞伎。FUKAIPRODUCE羽衣の糸井幸之介が演出・作詞・音楽を手がける本作は、2015年に初演された「心中天の網島」の「201…
Read More紙のぱふぉfile03を発行しました
9月に三重に初登場する、1987年生まれの劇作&演出家、三浦直之率いるロロ。 6月下旬、台本執筆に向けたプレ稽古を開始したばかりの三浦さんに新作「BGM」の構想を伺いました。
Read More紙のぱふぉfile02を発行しました
9月16日・17日に津あけぼの座で公演を行う、札幌の弦巻楽団(つるまきがくだん)主宰・弦巻啓太さんにお話を伺いました。
Read More紙のぱふぉ創刊号を発行しました
8月5日・6日に三重県文化会館小ホールで上演する親子向けのお芝居「とおのもののけやしき」。 作・演出をつとめる三重県鈴鹿市出身の岩崎正裕さんにお話を伺いました。
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三重県内の舞台芸術のポータルサイトとして、リニューアルしました。 インタビュー記事中心のコンテンツは変わらずに、 最新情報と過去のアーカイブをより充実させてまいります。
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