おしゃべり古典サロンvol.4

講師

木ノ下裕一(木ノ下歌舞伎主宰)
田中綾乃(三重大学人文学部准教授)

日程

14:00開講

会場

津|三重県総合文化センター 多目的ホール

〒514-0061三重県津市一身田上津部田1234

料金

1,000円


今回の「おしゃべり古典サロン」では、2020年3月21日に中ホールで開催の人形浄瑠璃文楽で上演される演目を取り上げます。

昼の部の『生写朝顔話』は、御家騒動を背景にして、若い娘・深雪と青年・阿曽次郎とのすれ違いの恋が描かれます。文楽人形が琴を弾いたり、器用にお茶を点てる場面も見どころです。夜の部の『ひらかな盛衰記』は、源平合戦を背景にして、主従や親子の関係が味わい深く描かれます。「逆櫓の段」の太夫と三味線のかけ声「やっしっし」は、文楽ならではの聴きどころです。
今回、両作品とも「時代物」と呼ばれるジャンルの物語です。物語の汲み尽くしえない魅力に迫りたいと思います。